悔しい!だが、これでいい!
- ちくわ
- 2017年10月30日
- 読了時間: 2分
どうも、ちくわです。
最近ソシャゲばっかりなので、たまには普通のゲームでもやるかと思い、
色々探していたら懐かしいものを発見しました。
それがこちら
ファイナルファンタジーⅦ
対応OS:ios8.0以降、android4.2以降
プレイ料金:1800円

「ファイナルファンタジー」シリーズで自分が初めてプレイしたのが
この「Ⅶ」です。
小学生の時に父親が仕事で居ない時を見計らって、
ちょこちょこやってた記憶があります。
最初の流れとしては、
神羅カンパニーという大企業が星の生命エネルギー「魔晄(まこう)」を星から
汲み取り、それを都市に供給して人々の生活を豊かにしていた。
しかし、それは星の寿命を削っていてこのまま使い続けると星が朽ちてしまうので
それに抗うテロリスト集団「アバランチ」に主人公が雇われて「魔晄」を汲み取る装置である「魔晄炉」を爆破しにきた。
というところからゲームが始まります。
な、懐かしい…

前作の「Ⅵ」まではスーパーファミコンでドット絵だったのに対して、
このⅦはPlayStationで発売、初の3DCGが採用され世界に衝撃を与えたらしいです。
自分がよくやっていた「ドラゴンクエスト」がターン制なのでコマンド入力が長考出来るのに対して、
このⅦはATB(アクティブタイムバトルシステム)といって自分がコマンド入力している間も時間が流れるのでもたもたしていると攻撃されるというものなのでなかなか苦戦しました(汗)
この名前を決める時に、デフォルト派と自分の名前つける派で分かれますよねー。
自分はデフォルト派です。

魔晄炉の奥まで行って爆破装置を取り付けたら
初のボス「ガードスコーピオン」戦
尻尾を上げた時に攻撃すると強烈なカウンターがくるので
それさえ気を付ければ後は適当に殴っていたら倒せます。

そして8つある魔晄炉の内の1つを無事爆破!

バトルのスピードが遅く感じたので設定を弄っていると気になるものが…

( ^ω^)…

なんだ、夢か。

ちなみに、画面下の「Encounters ON」の部分で敵のエンカウントをオン、オフ切り替えられるらしいです。
流石にチートすぎるのでやりませんが…(^ω^;)
と、こんな感じでちょこちょこやっていきます。
続きを書くかは未定です、
おまけ
バンドリで☆4の排出確率が2倍になるドリームフェスティバル、
通称「ドリフェス」が27日~29日に開催されました。
ツイッターとかでも10連で☆4を1枚、運が良い人は2枚引いたりしてる人がいたので自分も引いてみました!
デン!

デン!

デデドン!(絶望)


~完~
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