最後の偶像 その６

日曜日のお楽しみ、Ｎ野（兄）のブログが始まるぞう。

（テレビ朝日ホームページより引用）

今回のラストアイドルも見逃せんのう。

蒲原が？反抗期かのう。

なに～！辞退じゃと～。

最後のメッセージを語る蒲原。

蒲原をかばう古賀。

仲良かったみたいじゃからのう。

吉崎は悔いがあるようじゃ。

もっと目をかけていればと語る吉崎。

人でなしの番組と言う宇野氏。

う～ん、どうかの？

フリードマン氏は、蒲原のメンバー入りに否定的じゃたからのう。

竹中氏もかばうが、最初からアイドル向きじゃなかったしのう。

司会の伊集院氏から驚きの発表が。

敗者復活じゃと～！

まあ、想像つくがの～。

初期メンバー長月と、

これも、想像つくのう。

前に負けた清原じゃ。

複雑じゃのう～。

うれしそうじゃの～。

わしも、セカンドユニットはどうするんかと思うた。

もう、損はないのでやらない手はないのう。

ウハウハじゃのう～。

まあ、じゃろうのう。

ぶち、泣いちょったけえのう。

一方、清原梨央は、

やるだけ、やったらええと思うがの。

後日、再度聞くスタッフ。

まあ、何の損もないしのう。

長月に勝てば、頑張れると語る清原。

敗者復活戦の始まりじゃ。

元の暫定メンバーに戻れるかの？

２回目の挑戦は成し得るのか？

すがすがしい顔じゃのう。

気にするタチなんじゃのう。

長月の選曲は「乃木坂４６」の「ロマンスのスタート」じゃ。

ファンの間では、「ロマスタ」の略称で人気があるのう。

なんか、前よりパフォーマンスが大きくなったし、歌もうまくなっちょるん

じゃないかの。

感慨深い顔をする吉崎。

清原の選曲は「ＮＭＢ４８」の「僕らのユリイカ」じゃ。

秋元康の作詞対決じゃのう。

王道アイドル的な、パフォーマンスでイイ感じじゃのう。

今回の審査員はおなじみの宇野氏じゃ。

元暫定メンバー、長月翠の勝ちじゃ。

まあ、長月のほうがドラマ性があるよのう。

立ち位置５番への愛を語る長月。

泣き顔になる長月。

多少はあるじゃろうが、そんな顔じゃのう。

ええ娘じゃのう。

伊集院氏に促されて、抱き合う二人。

竹中氏だけ清原じゃったのう。

わしも、清原のほうが良かったと思うが、ここは流れ的に長月になるか～。

いつもと違い、戻れと言う伊集院氏。

いつものバンドワゴンを満面の笑みで歌う、長月。

来週は３つ目の、セカンドユニットが出るようじゃ。

いよいよ、差し迫ってきたのう。

怪我かの？

来週も見逃せんのう！

じゃあ、またのう。