最後の偶像 その8
- N野(兄)
- 2017年12月10日
- 読了時間: 2分

N野(兄)のブログの始まりじゃ。
今週も日曜はラストアイドルじゃ。

終わりが近いのう。

今週は、蒲原を

唯一選んだ

吉田氏が

審査員に 入っちょるのう。

嫌そうな長月

嫌がる長月

炎上した事を語る吉田氏

シカオもアイドル好きなんじゃのう。

今回の挑戦者じゃ。

ぱっと見、悪くないのう。

地下アイドルじゃったんじゃのう。

ほう。

努力しちょんじゃのう。

今回は安田が選ばれた。

どっちが年上なんかわからんのう。

やっぱり仲ええんじゃのう。

まあのう。

まあのう。

モモクロ系とかハロプロ系が言いそうじゃのう。

言葉のチョイスが独特じゃのう。

慌てて言い換える安田。

まあ、社交辞令的な。

こういう時には言わんのじゃないか?

バカじゃね~、な目でみる石川。

まじで~、な目の石川。

独特な言葉のチョイス。

マイクを受け取る時は、礼儀正しい安田。

知らん歌じゃのう。

ライブが重要とか言う割には、ヘタな感じじゃのう。

なんか意味があるんかのう。

真剣なまなざしの吉崎。

キョンキョン好きなんかのう。

中々うまいのう。
途中、ピンマイクの機械がとれてプラプラしちょったが。

喜ぶ吉崎。

今回の審査員は大槻ケンヂ氏じゃ。

暫定メンバー安田愛里の勝ちじゃ。

喜ぶ吉崎。

独特な言葉のチョイス。

潮時ってなんじゃい。

カラオケで練習したそうじゃ。

嬉しそうな安田。

解読した伊集院氏。

とっさに変顔をはさむ吉崎。

審査の理由を語る大槻氏。

やはりか。

そばに太陽があるかぎり~的な。

審査の理由を語る大槻氏。

大きくでたのう。

石川を讃える大槻氏。

でもディスりも忘れない。

同感じゃ。

独特な言葉のチョイス。

笑う一同。

嬉しそうな吉崎。

ちょっとピンボケしてしもうたが、
安田の完全勝利じゃ。

映画も決まったのう。
下のメンバーの顔もおもろいのう。

マンガの原作があるそうじゃ。

うちの2次元ヲタ、ちくわくんは知っちょったのう。

こういうのは、原作ヲタがうるさそうじゃのう~。

知らんのう。

嬉しそうな吉崎。

全員じゃないんか。

嬉しそうな古賀。

キョンキョンに憧れちょるけえ、ショートヘアなんかのう。

そうなんか。

えかったのう。

最後の挑戦者、もう見せるんか。

また、若いのう。

暫定メンバー最年少に挑戦じゃ。

炎上上等か?

最終回とは言わんかったのう。
じゃあ、またのう。