最後の偶像 その9
- N野(兄)
- 2017年12月17日
- 読了時間: 3分
日曜日のN野(兄)のブログの始まり~。

さあ、とうとうメンバーが決まるのう。

なんか、長かったのう。

うむ。

ぱっと 見、良さげじゃのう。

やばいかの?

最後に山場を作るのう。

センターもいけそうじゃのう。

写真はNGなのか?

まあのう。

うん。

ほほう。

確かに。

そうか。

歌は合っちょるんじゃないかの?

確かに、パフォーマンスがええのう。

おいおい、正攻法じゃかなわんと思ったのか、美空ひばりとはのう。

まあまあ、かのう。

さあ、どうする?

最後に、可愛げがあるところを見せてきたぞう。

泣いてきたか~。

涙に惑わされたか?

普通に選べば、挑戦者じゃと思うが?

どうなる?

暫定メンバー大石の勝ちじゃあ~。

たまげる、吉崎綾。

そうじゃのう。

わしもそう思う。

泣いたのが、効いたのう~。

他の審査員は、大槻氏だけ山本じゃった。わしも山本の方が良かったんじゃが・・・。

感慨深げな司会の伊集院氏。

いや~んポーズをする吉崎綾。

朗らかな伊集院氏。

にこやかなセンター、阿部菜々実。
この娘は、もうちょっと肉を付けた方がええのう。

大泣きしている立ち位置2番、吉崎綾。

最初から最後まで、よう残ったのう。

さすが、わしのラストアイドルでの、推しメンじゃわい。

まだ、涙ぐんでいる立ち位置3番、大石夏摘。
とにかく、アイドルとしての立ち振る舞いを身に着けんとのう。

変なコメントをする立ち位置4番、安田愛里。
この娘も最初から最後までおったのう。
天然キャラがついちょるので、その路線からブレんようにのう。

安田のヘンなコメントに、首をかしげる吉崎綾。

泣いている立ち位置5番、長月翠。
派生ユニットもあるし、ある意味一番オイシイのう。

安堵の表情を浮かべる立ち位置6番、鈴木遥夏。
この娘は一番、影が薄いので、なにかキャラ付けせんと埋もれそうじゃのう。

にこやかな立ち位置7番、古賀哉子。
最初は、感じが悪い気がしたがイイ感じになったのう。

深々とお辞儀をするラストアイドル一同。
特に、吉崎と安田の初期からのメンはお辞儀が深いのう。

最後まで、勝ち続けた吉崎と安田が固く抱き合う。

バンドワゴン、フルサイズ披露じゃ。

元暫定センター間島和奏は、涙ながらに見守る。
その胸中はいかに・・・。

吹っ切れた様に歌う初期メン2人。

秋元康の歌詞は大体2番のほうがええのう。

秋元系のアイドルが好きなら、

分かると思うんじゃが、どうかの?

4つ目も始動じゃ。

ほとんど、拾っちょるのう。
今回、負けた山本をセンターにしてきたのう。

英語名はやめた方が、ええんじゃがのう。

番組はまだ続くのう。

CDはどのセカンドユニットのを、買うか悩むのう~。
それじゃあ、またのう~。