ポケモン その①
- ちくわ
- 2018年2月27日
- 読了時間: 3分
どうも、ちくわです。
最近スマホの新しいゲームをやり始めたおかげで色々手が回らなくなってます(´-`)
今回のポケモンもほとんど出来てないので触りだけの紹介になります(; ・`д・´)
「サン」はもう途中までやっているので、
このブログでは「ムーン」の方で遊んでいきます。

この如何にもチャラ男みたいなのが、
今回のポケモン博士である「ククイ博士」です。
舞台は「アローラ地方」といって色んな島がある地方です。

まず、顔を決めます。8パターンあるので好きなのを選びます。
ファッションとか髪型はゲーム中に色々カスタマイズ出来るので、
肌の色を決める感じです。

自分はこれを選びました。

名前は特に思いつかないのでタイトル通り「ムーン」にしました。

設定が終わると見知らぬ少女が逃げるシーンに変わります。

バッグの中にはポケモンっぽい影が…

全身白ずくめの奴らから逃げてます。
特に説明がないので「何だこいつら」って感じですが、
このゲームに深く関わってくる組織だと思います、多分。

撮れませんでしたが、白ずくめの奴らに追い詰められて逃げ場がなくなった時に
ポケモンがカバンの中から出てきて光輝いたところでタイトルロゴになりました。

さっきの出来事から数か月経ちました。
ここが主人公の家です。

ママさんとニャース。

ママさんに頼まれたニャースは主人公を起こしにいきます。

起きると家に博士がやってきました。

ポケモンをまだ持っていないので、
「しまキング」って人からポケモンをもらうように言われます。

帽子とバッグを身に着けて準備OK!

家から出ると隣町のリリィタウンに行くように言われます。

一本道なので特に迷うこともなく着きました。
しまキングと待ち合わせをしていたのですが、
いないので探すように言われます。

町の奥に行くと 冒頭に出てきた少女がいました。

その少女を追いかけていきます。

少女のカバンに入っていたポケモンがオニスズメに襲われています。

助けてほしいとお願いされるので助けにいくことに。

これまた撮れませんでしたが、
助けにいくと白ずくめの組織に追い詰められた時に使った「力」をそのポケモンが使って、
桟橋が壊れて主人公ごと落下してしまいました。

そこを島の守り神と言われている「カプ・コケコ」というポケモンが間一髪助けてくれました。
(めっちゃ画面ブレてますが)

カプ・コケコが謎の石もくれました。

で、少女と一緒に町に戻るとしまキングの「ハラ」さんがいました。
ここで、やっとポケモンをもらえます。

くさタイプのモクロー。

ほのおタイプのニャビー。

みずタイプのアシマリ。
「サン」ではアシマリを選んだので今回はニャビーを選びました。

少女の名前は「リーリエ」と言って博士の助手でした。
ポケモンを受け取ると「ポケモン図鑑」をもらえます

あと「トレーナーパス」をもらいました。

家に帰ろうとするとしまキングの孫だったか息子だったかが
勝負をしかけてきます。

相手が使ってくるのは自分が選んだポケモンの弱点になるポケモンなので、
ほのおタイプに弱いくさタイプの「モクロー」を使ってきました。
最初からほのおタイプの技「ひのこ」を覚えていたので焼却処分しました。

家に帰って日が明けると博士にポケモンの捕まえ方をレクチャーされます。

HPゲージを極限にまで減らしてボールを投げると捕まえやすくなります。
後は状態異常にしたり、高性能なボールを使うとより捕まえやすくなります。

レクチャーが終わるとモンスターボールをもらえました。
これでポケモンを実際に捕まえられるようになりました。
撮影しながらゲームするの結構大変だったので、今回はここまでにしておきます_(:3 」∠)_
それではまた次回('ω')ノシ