昭和の怪物…
- DIE
- 2018年6月2日
- 読了時間: 2分
【WORKING FATHER】DIEです!
今回は、こちらのマシン(といってもバイクのことではありません)を紹介☆
『8BIT COMPACT』
(発売元 コロンバスサークル)

↑画像はAmazonより
ファミリーコンピューター、略してファミコンの互換機。つまりファミコンソフトを起動できる機械なのですね。
ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では「コンピュータ」と末尾の長音を伸ばしていない[3]。当時の発売価格は14,800円。
↑ウィキペディアより引用
懐かしのFC用ゲームが、この本体で楽しめる! ! 【懐かしのFC用ゲームソフトを楽しめる互換機! 連射機能も搭載! 】 本製品「8ビットコンパクト」は、懐かしの名機「ファミコン」のソフトが楽しめるFC用互換機となります。 本体・コントローラ2個、AV端子ケーブル、ACアダプタがセットになったオールインパックで、ソフトがあればすぐに楽しむことができます。 また、88タイトルのオリジナルゲーム内蔵で、より楽しみが広がります。 この本体で“よみがえれ! かつてのゲームキッズ達! !
【ご注意】 *本製品は互換機の為、すべてのFC用ゲームの完全な動作を保証するものではありません。一部のゲームでは、オリジナルの音声と異なる場合があります。また一部のゲームでは音声や映像の乱れなど動作が不安定になる場合がございます。*本製品はコロンバスサークルのオリジナル製品であり、任天堂社のライセンス製品ではありません。
(↑説明はAmazonの商品ページより)
なぜコチラを紹介したかといいますと、
下松店で発売するからです!!!←ドヤ顔
とはいえあくまで互換機、全てのソフトの動作は保証されていないようですね。またどうしても機械ですので何十・何百回と遊んでいるうちに端子の部分が劣化したりもします。
その点を踏まえた上で購入してお楽しみいただけたらと思います。
当時の本体をもう手放した人にはちょうど良いアイテムですね~。
ソフトが無くても遊べるように、オリジナルの内臓ゲームが88タイトルも収録されてるのは、嬉しいサービスですね!
気になる価格は、ぜひ下松店に来店いただいてご確認を♪♪♪
そんなに高くはありませんッ。
(安い、再生専用DVDプレイヤーくらいのお値段☆)
完全に宣伝記事でしたね…(゚Д゚;)
それでは、またお会いしましょう…