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羊が一匹、羊が二匹…
- DIE
- 2018年6月27日
- 読了時間: 2分
【WORKING FATHER】DIEです!
先日、ぶらりと『周南市美術博物館』へ。

何があったかというと、
「ひつじのショーン展」です。
(注:24日で終了しました)

↑画像はオフィシャルサイトより
《ひつじのショーンとは何か?》
『ウォレスとグルミット』シリーズの中編映画『ウォレスとグルミット、危機一髪』 Wallace & Gromit in A Close Shave (1995年)に登場する羊のショーンを主人公としたスピンオフ作品。人間の発明家とその相棒の犬が主人公だった『ウォレスとグルミット』と違い、『ひつじのショーン』は動物の目を通して見た世界を描いているため、劇中の人間キャラクターの言葉は英語どころか言葉にもなっていない声として表現されている。動物たちも基本的に喋らないが、何かを話す際はこちらも視聴者に分からない音となっている。
↑Wikipediaより
子供向け番組で、現在NHK教育で放映していますね。
それほど作品自体に思い入れは無いのですが、近いし面白そうなので観に行きました。

展示室内は、撮影禁止でしたが、こちらは入り口付近の撮影可能なブースです。
沢山の原画、模型、製作の様子が分かるムービーコーナーなどなど、モノづくりの裏側が見れて、大人も楽しめる催しでした。
一時間ほど観て回ったでしょうか。17時の閉館まで滞在しました。
こちらを後にして、晩御飯は『中華そば一久 下松店』へ。

安定の美味しさに舌鼓を打ちました。
クセのある味は、ハマルとヤミツキになりますよ!!!
(苦手な人もいるかもしれないですが。)
楽しい休日を過ごせました☆
それでは、また!!!