母上様、お元気ですか。
- DIE
- 2017年10月14日
- 読了時間: 3分

♪ 一週間なんてあっとゆーま♪どーもー
土曜のブログ隊長・兼DJの働くお父さんDIE(だい)だ、YO☆
今週は音楽のレビューである。
先週の記事で話題にした【LUNA SEA】のアルバムの中から、定番中の定番、4枚目の『MOTHER』を紹介。
1994年10月26日。今から23年前に発売され、彼らの名前を一躍世間に知らしめた大傑作アルバムである。

↑まず、ジャケットがカッコよすぎ!イギリスはロンドン出身の「ブルーノ ダヤン」氏が撮影した幻想的な写真が良い。アルバムの世界観が忠実に表されている。
それでは楽曲ごとの紹介をしていこう。
1曲目「LOVELESS」
少しづつ徐々に聴こえてくる、はじまりの言葉が【LOVE】。ハッキリそう告げると、一気に楽曲が異世界へと誘う。今までのライブでもスタートの曲で使われてきた。INORANのギターによるアルペジオが鳴り響く中、SUGIZOのギターも印象的なフレーズを奏でる。ちなみにこの曲で彼はトリプルネック(一つのギターに3本分のネックがついている)ギターを使用、そのうちの一つは12弦仕様なのだ!もっというと別の一つはフレットレスだ!!駆け抜けるようなアゲアゲナンバー。原曲はSUGIZO。
2曲目「ROSIER」
シングルとしても発売され、無敵PUNKな一曲。とにかく無駄の無い構成。一時期、精神的にヤラレていたベースのJが自分の遺書として書いた英詩部分もクソカッコいい!ライブで確実に盛り上がる鉄板ナンバー。原曲はJ。
3曲目「FACE TO FACE」
ゆっくりな曲。しかしメンバーの気迫あふれる演奏が楽曲を決して退屈なものにはしていない。ベース・ドラムが聴かせる重低音の渦に飲み込まれそうになるだろう。原曲はINORAN。
4曲目「CIVILIZE」
皮肉った歌詞が秀逸、跳ねたリズムのアップテンポなナンバー。原曲はSUGIZOで【始まりから終わりまでが対称に作られている】のだが言われなければ気づくことはできない。
5曲目「GENESIS OF MIND~夢の彼方へ~」
原曲を書いたSUGIZOのトリプルネックのギターがまたまた登場、12弦の音色が切なさを強くする。実際に亡くなった友を思って書かれた鎮魂歌である。演奏時間が8分超、心して聴かなくてはいけない。
6曲目「AURORA」
前の曲から一転、POPな曲である。原曲はSUGIZO。3曲続いて彼なので、流れがスムーズな気がする。
7曲目「IN FUTURE」
原曲はJ。キレキレなテンションで、暴れん坊たちの登場だ。速いよ。
8曲目「FAKE」
原曲はINORAN。今までライブで一度も演奏されていない。割とノーマルなPOP曲。
9曲目「TRUE BLUE」
Jが原曲で、バンド初のオリコン1位(しかもタイアップなし)を取った。メンバー同士の呼吸が合ってないと不可能なジャスト加減で演奏されているので、バンドでコピーするのは難しいと思う。
なんだかんだで曲も歌も勿論カッコ良いゾ。
10曲目「MOTHER」
アルバムのタイトルにもなっているナンバーがラスト。SUGIZOが演奏するヴァイオリン!は美しすぎて鳥肌モノである。スローな曲調で、荘厳な雰囲気に包み込まれる程この曲のテーマは深く温かい。原曲はINORAN。良くこんな佳作を産み出せるのか…才能がウラヤマシスギル。
総評としては、完璧、これ以上もこれ以下もない、最っっっっ高なアルバム!!!
の一言である。
世間じゃビジュアル系だなんだと言われているが、まずはアルバム通して聴いてから色々言ってほしい今日この頃。どちらかというと、洋楽(ハードロック・メタル)好きな人とかが聴くと、このバンドの良さがわかってもらえる気がする。この5人は一般的なイメージを遥かに超えるハイレベルな技術をもっている。ただの恋愛ソングばかり創っているイケメン集団ではないのだ。こうしている今も切磋琢磨し続けていることだろう。
思い入れ強すぎて長くなってしまった。今回はここまでとしよう。
全てのブログ信者たちに感謝。
今週の一句
アラサーと
思っていたら
もうアラフォー

SEE
YOU
NEXT.
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